この画像はカナダ最北端の永久凍土がある地域の写真なんですけど、すでに氷が溶け出しているのが見てお分かりいただけますでしょうか。👀
本来永久凍土はその名のごとく、多くの水分とともに細菌やウイルスなど過去に地表で生息していた生物が氷の中に封じ込められている土壌で、はるか昔に流行していて現代ではほぼ感染しなくなった結核や天然痘なども含め永久に冷凍保存されているものです。🍦
でも近年の著しい温暖化の影響から永久冷凍のはずだった永久凍土の融解が始まってしまい、その中に閉ざされていた生物が冬眠！？から目覚め大気中にあふれ出しているのが今の地球の現状なんですね。😰
そして現在日本でも特に免疫力に乏しい乳幼児や児童を中心に、今でいうところの手足口病やマイコプラズマ肺炎に麻疹（はしか）・風疹・おたふく風邪・結核など、その名称こそ違うものの過去に撲滅されたと思われていた伝染病が、今や世界中で再び猛威をふるい始めています。😷
聞いた話では、誰もが知っているあのコロナもその中に含まれていたという説もあるくらいですし、すでに自己免疫力がモノを言う時代になっていると言っても過言ではなさそうです。💪
もちろんワクチンを接種する方法もありますけど、多少なりとも費用や時間をかけなければなりませんし、人によってはワクチンがもとで逆に感染し体調を悪化させることもあるリスキーな方法とも言えるでしょう。💣
このように今大気中には今まで以上に多種多様なウイルスや細菌と日々接触していることもあって、それに従い体内の免疫反応も敏感になって自分では気付かないうちにストレスが溜まってしまいます。💦
そこでこうした厄介モノたちから身を守るためには、日頃から免疫力を高めておく必要がありそうなんです。💊
特にまだ免疫の発達段階にある子供や老齢につれて免疫力が衰える高齢者を中心に、今後感染者の増大が見込まれることからも、積極的な免疫力の育成や維持に努めていかなくてはなりません。😡
そのためには常に体温を高めておくことが重要で、身体を動かしてしっかり栄養と睡眠をとりつつ、笑顔を絶やさず湯舟に浸かってストレスを癒しリラックスすることで、最大限の自己免疫力を発揮させる状態にもっていくのです。😀
そうして毎日少しずつの努力が実を結び自分を守ってくれますし、これからの爆発的伝染病感染に備えて今一度自らの生活を振り返ってみてもいいかもしれませんね。🔔
