ふだんスマホでネットされる方はあまりなじみがないかもしれません。って言うかスマホはアプリを使うのが前提ですから、わざわざブラウザーを起動させることもないですよね。💦
そうなんです、アプリはいわゆるネットの各サービスごとに存在するもので、そもそも安全で安心して使えるように作られているのがフツーですし、それを使っている限りフィッシングなどのトラブルはありえないんですね。😙
でも中にはブラウザーでしか使うことができないネットサービスも存在するので、実はそこに落とし穴があったりするんです。😧
例えばよくあるのがネットショップのサービスですね。そのサービスのアプリ版があればまだいいんですけど、ない場合はどうしてもブラウザーで表示させて使うことになると思います。
それも事前に正規のページをお気に入りに入れておいて、いつもそこから表示しているのならいいけれど、ググッたりしてたまたま上の方に表示されたサイトをじかに開くと、突然フィッシングページに飛んだりしてとても危険な状況になることがあるんです。😨
そこでブラウザーの極意が登場するんですね。と言っても何も難しいことはありませんよ。ブラウザーが常に表示しているところを改めて見直す。。。ただそれだけです。👀
ブラウザーはただページを表示しているだけではないんですね。今開いているページがあるネット上の住所も同時に表示しているところがあります。それはアドレスバーと呼ばれる部分。🔔
ブラウザーの種類によって多少表示内容に差はあるんですけど、例えば上の図のグーグルクロームブラウザーだと「istreet.jp」と表記されている部分がそうです。
マイクロソフトのエッジブラウザーだと「https://www.istreet.jp/」と表記されます。基本的にパソコン版もスマホ版も同様なんですけど、スマホ版でもう一つの落とし穴がありますので要注意。😥
スマホはその画面の小ささゆえに、アドレスバーも小さくてページの住所を全部表示できないことがよくあるんです。でも安心してください、必要最低限確認しなくてはならない部分はギリギリ表示されていますからね。😂
それではブラウザーのアドレスバーで、最低限確認する必要がある部分とは果たしてどこでしょうか。❔