今イスラエルとイランが戦争の火種を抱えている状況なのは皆さんもご承知の通りなんですけど、私には特にイスラエルという国だけが異常な興奮状態にあるように感じられます。😡
もっとも最初は対ハマスとの戦いに没頭していたところに、イランがハマスを支援するようになったわけですから、イスラエルとしては面白くないというのも分かるんですけどね。💢
それにしてもあの中東と呼ばれている地域は、世界の中でも特に争いごとが多いと思いませんか。🔥
もちろん宗教や生活環境などいろいろと理由はあるかもしれません。ただそれにしても世界中を見渡しても、争いごとが絶えないのはこの中東地域だけのような気がするんです。😖
これを私なりに解釈していくと、ある共通点に行きつきました。😲
それは男性ホルモン過剰な民族であるということ。。。👳
男性ホルモンはそもそも闘争本能を優位にさせる作用があるもので、さらに地位や名誉・メンツのようなただの自己満足なプライドにこだわった自己顕示欲が強く、協調性がなく自分本位に行動する習性を掻き立てることで広く知られています。🧔
それが証拠にこれまで行われてきた戦争は全て男性の手によるものですし、国の威信をかけているというある意味自己顕示欲の強さを示しているのも、男性主権の国家ならではだと言えます。🤴
特に中東地域ではこれまで女性の存在が蔑(さげす)まされてきた経緯をみても、今もって男性優位の国家であることは間違いありませんし、この日本でさえかつてはそうした状況下にあったわけですから。🗾
果たして世界は、新たに始まろうとしているこの危機をどのように脱することができるのでしょうか。💨
これが治められないようでは、もう地球の未来はないかもしれません。。。🔔