今からざっと4年前の2021年6月23日、上野動物園で産声を上げた双子のジャイアントパンダシャオシャオとレイレイが、国家間協定により来年早々に中国へ返還されることとなりました。😭
現在日中間関係がギクシャクしているんですけど、もしそれが理由で返還しなければならないと思っている人がいたとしたら大きな誤解なんですね。🙄
その当時双子としてパンダが生まれたことは大きなニュースになっていて、中国からジャイアントパンダを預(あず)かる上野動物園でももちろん初の快挙として取り上げられていました。😂
それに双子だからでしょうか、生まれた当初は身体が小さく自ら授乳すらできない状態だったこともあって、飼育員の皆さんの気遣い方も半端なくいわゆる「入れ替え飼育」作業を始めとする管理体制の強化に専念されていたことを覚えています。💦
それからはどちらも順調に育っていき体型もほぼ同じなため、個体識別の一環でシャオシャオに青色のマーキングが施されたことで、誰もが一目で判別がつくようになりましたよね。😀
これによってたまにテレビでシャオシャオが女性飼育員の足元にじゃれ付くシーンを見ていると、やっぱり男の子なんだなってついつい納得してしまうこともあったりして。🥰
一方レイレイはというとどことなく落ち着いたおとなしい印象で、シャオシャオのように動き回っているというよりも木の上でじっとしているシーンをよく見かけましたね。🤗
これもやっぱり女の子だからなのでしょうか、何をするにも比較的慎重な感じで食べ方もガツガツとではなく、お淑やかな雰囲気が醸し出されていたような気もするんです。💗
レイレイがあまりメディアでお目にかかれないのも、きっとそうした全体的にインパクトを抑えた挙動が視聴者への響きとして弱かったからなのかもしれませんね。📺
でもこれからお母さんになって子供を授かるという大役が待っているのですから、これからがレイレイの本来あるべき舞台の幕が開くわけですし、中国に帰ってもぜひその動向を追い続けたいと思う人も決して少なくないことでしょう。🤰
ジャイアントパンダの歴史を振り返れば、初めて日本が中国との友好関係の印として譲り受けたのが1972年のカンカンとランランで、そのおかげで日本国内では空前のパンダブームが起こったそうです。🐼
また1980年にはジャイアントパンダホァンホァンが来日?!してからは、初の繁殖にも成功した経緯もあって上野動物園では多くのパンダファンと共に歓喜の声が絶えなかったそうです。💞
そして2011年にはリーリーとシンシンの来日を受け、2017年に最初に産声を上げたのがあのシャンシャンでシャオシャオとレイレイのお姉さんにあたりますね。🎎
それから4年後の2023年には姉シャンシャンが早くも戻っていて、その翌年には父母リーリーとシンシンも健康上の理由で戻り、来年にはその弟妹も戻るということでこの先中国でまた一家団欒(だんらん)が待っているんですね。👪
今の日中間のイザコザがいつまで続くかは分からないけど、たぶんこの騒動が収まった頃には手のひらを返したように再び友好関係の安定化と共に、新たなジャイアントパンダが贈られるようになるのはまず間違いないでしょうね。😉
今は少し寂しいけれど、もうしばらくはパンダのぬいぐるみで我慢々々かな。。。
ここで一言言わせていただくとすれば、今の中国が抱く日本への憤りは過去の歴史をみれば当然ですし、良識ある日本人には今回の日本の発言はあまりにも稚拙で未成熟な一議員の失態であると気付いています。。。
それに今や持てる力の差は歴然としていることもあるので、ここはひとつ親御目線でこの日本を赤子のように慈愛の念をもって笑って許していただけることを切に願っています。。。